旅人の森・北海道１

苫小牧FT

↓(108km)
道の駅・樹海ロード日高

↓(64km)
夕張
　（しあわせの黄色いハンカチ
　　　　　　　　　・想い出の家）
↓(7km)
石炭の歴史村

↓(43km)
道の駅・三笠
　（昼食）
↓(65km)
道の駅・スタープラザ芦別

↓(31km)
富良野
↓(33km)
美瑛
↓(25km)
望岳台（車中泊）
　美瑛（買出し）往復33km

＜さんふらわあ＞
子供の頃、プラモデルで作ったことがあり、ずっとあこがれていた。あの時のモデルにはプールも付いていてもっと豪華なイメージだったが・・・。実物は思ったより小さく、サビ汚れも目だって、ちょっとガッカリ。
出航までの間、「♪さんふらわー、さんふらわー、太陽に守られて・・・」のＢＧＭがエンドレスで流れている。

国道２３２号沿いに立ち並ぶ風車の列。日本の風力発電のメッカである。

朝から、暑い！。北海道の夏は、焼けるような暑さだ。
『石炭の歴史村』の坑道見学は、天然の冷房が効いていてホッとするひと時だ。

森のなかに静かにたたずむ朱鞠内湖。
この近くにある母子里（もしり）は、日本最低気温（－４１．２℃）を記録したところである。

映画『鉄道員』でおなじみの幌舞駅。
（実体はＪＲ幾寅駅）
駅前広場に映画のオープン・セットが残されている。

北海道の道を走っていて気付いたことがある。
一般道でも高速道路なみのスピードで走っているというのはよく知られていることだが、もう一つは、どんな短いトンネルでもライトを点灯して走っているということだ。本州では、多少のトンネルなら無灯火のまま走ってしまうが・・・。

　十勝岳　登山

望岳台
↓(32km)
美瑛

↓(34km)
天人峡入口

↓(42km)
旭川（ホテル）

旭川
↓(78km)
留萌

↓(25km)
道の駅・おびら鰊番屋

↓(16km)
苫前
↓(12km)
道の駅・ほっとはぼろ

↓(42km)
道の駅・富士見
　（利尻山が遠くに見える）
↓(20km)
天塩
↓(25km)
稚咲内

↓(6km)
サロベツ原生花園

↓(8km)
豊富
↓(82km)
道の駅・おといねっぷ
　（食事）
↓(52km)
名寄（ホテル）

名寄
↓(33km)
朱鞠内湖

↓(26km)
道の駅・森と湖の里ほろかない

↓(61km)
深川
↓(27km)
道の駅・スタープラザ芦別
　「星の降る里百年記念館」見学＆昼食
↓(71km)
南富良野
　（映画『鉄道員』ロケ地見学）
↓(56km)
道の駅・樹海ロード日高

↓(105km)
苫小牧（ホテル）

登山タイムが思ったより早かったため、旭川への道すがら天人峡を観て行こうとしたのだが・・・このくそ暑い中、駐車場からかなり歩くらしいので、あっさりと断念。

＜星の降る里百年記念館＞芦別の自然や歴史・文化について紹介しています。

退屈な船旅の合間、夜に三遊亭洋楽さんの船上寄席があり、ヒマをもてあましている乗客にはいい娯楽。

自宅
↓（149km）
大洗ＦＴ
　「さんふらわあ　えりも」
　（4m未満／２等寝台　\18,200）

5:15着
5:15発

7:55着
8:20発

10:15着
10:35発

10:50着
12:05発

13:10着
14:25発

15:55着
16:20発

17:00

17:40

18:20着

8:05発

9:50着
10:05発

10:35着
10:45発

11:10

11:30着
11:40発

12:25着
13:00発

13:20

13:50着
14:10発

14:20着
14:40発

14:50

16:30着
17:05発

18:15着

ホテル
↓(3km)
苫小牧FT（朝食）
　「さんふらわあ　えりも」
　（4m未満／２等寝台　\18,200）

8:05発

9:00着
9:10発

9:40着
9:55発

11:15

11:45着
12:55発

14:35着
15:10発

16:30着
16:55発

19:10着

２等寝台は、ブルートレインのＢ寝台と同じ２段ベッド。カーテンがあるので、ある程度のプライバシーは守られるし、やわらかいベッドの上で寝られるので快適。