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コースタイム
JR関山駅＝(バス)＝関温泉→(工事中のため徒歩0:15)
　　　　　→燕温泉<AM8:00>→(2:00北地獄谷東ルート)→天狗平→(1:35)→南峰（最高点）
　　　　　→(0:05)→北峰→(0:50)→黒沢池分岐→(0:45)→黄金清水→(1:25)→<PM5:25>燕温泉
　　　　　→(最終バスに乗れず徒歩1:10)→赤倉温泉＝(バス)＝JR妙高高原

斑尾山より／右手から、妙高山・黒姫山・飯綱山、手前は野尻湖

３つのコニーデ型火山が一列に並ぶ姿が印象的。

夕暮れの長野市内より／左から２番目のピークが山頂

山頂より、黒姫山とその奥に妙高連峰を望む。
ここから見る黒姫山はボリューム感がある

稜線上のしらたま平より／飯綱山（左）と戸隠連峰（右）
飯綱山の左奥には、うっすらと富士山も見えた

コースタイム（大橋までは車）
大橋<AM6:30>→(林道0:55)→分岐点→(1:05新道)→稜線→(0:30)→大池分岐→(0:15)→山頂
　　→(0:45)→七ツ池→(0:10)→峰の大池→(1:10西登山道)→西登山口→(0:10)→大ダルミ
　　→(0:20)→分岐点→(0:50)→古池→(0:25)→<PM4:25>大橋

コースタイム（南登山口・鳥居までは車）
南登山口・鳥居<AM8:10>→(1:30南登山道)→飯綱神社→(0:15)→山頂→(0:20)→飯綱神社
　　　　　→(0:40西登山道)→萱ノ宮→(0:25)→車道→(0:20)→<PM1:30>中社＝(バス)
　　　　　＝一ノ鳥居（大久保）→(0:20)→<PM2:10>南登山口・鳥居

古池に姿を映す黒姫山

草原が広がる七ツ池
ここで、しばらくお昼寝タイム

ひっそりとした、峰ノ大池

火口原と小黒姫山↓→

山頂より／斑尾山と野尻湖

黒姫山から見た妙高山

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火口原から西登山口までは、大岩がゴロゴロする難所でペンキをたよりに進む。登山者の多くは東側のルートを利用するらしく、こちらに来る人は少ないようだ。

三角点のある北峰

山頂（南峰）

天狗平の先にある光善寺池

長助池湿原より山頂（左）と外輪山を振り返る

下山道（燕新道）より山頂を振り返る

信越本線の車窓から見る優美な姿にあこがれ、いつかは登ってみたいと思っていたが、ガイドブックでは、３岳の中でもっともコースタイムが長く、なかなか決心がつかなかった。今回、３連休の中日に好天に恵まれての挑戦。

バードラインより／朝の飯綱山

飯綱神社（ニセピーク）より山頂を望む

飯綱高原より／
下山後、まだ時間があるので黒姫山方面をドライブして帰った。

山頂より、戸隠連峰と左奥に白馬連峰を望む。

山頂は広々としている